長野市の切らない、痛くない巻き爪、陥入爪矯正。巻き爪、陥入爪でお悩みの方はながの巻き爪ケアセンターの巻き爪矯正ドイツ式B/S SPANGEをお試しください。
おかげさまで当センターをご利用頂くお客様が増えて参り、矯正時間に費やす時間が多くなっております。

大変恐れ入りますが、当センターへお電話でお問い合わせ頂く際のおねがいです。
ホームページをご覧頂ける環境の方は内容をご覧頂いてからお問い合わせください。

また、
当センターは完全予約制です。ご予約頂いたお時間は、その方との一期一会のお時間です。
貴重なお時間ですので矯正を受けるか、受けないかでお悩みの時点でのご予約はお控ください

当センターは病院等の
医療機関ではありません

その為、巻き爪に対する矯正は出来ますが、
皮膚に関する一切の医療行為は行えません

爪に隣接する皮膚に何らかの症状がある場合(皮膚が赤い、出血が見られる等)は皮膚科専門医等の受診を優先して下さい。

特に理由のないキャンセルにつきましては、キャンセル料金は発生しませんが次回以降のご予約はお断りさせて頂きます。
予めご了承ください。

矯正にかかる料金について割引等は行っておりません。予めご了承ください。

一般的な常識に欠ける方(極度に横柄な態度の方、平気でうそをつくような方、時間にルーズすぎる方等)のご予約はご遠慮いただいております。矯正施術を受けて頂き、巻き爪を改善、克服していくにはお互いの信頼と協力が大事であると考えています。
もしこの考え方にご賛同いただけない場合は、来院をお断りさせて頂きます。

あなたが本気で『巻き爪を何とか改善して痛みから解放されたい』とお考えであれば、当センターが全力でサポートし、巻き爪の症状を改善して参ります。

本気で『今の自分の巻き爪を良くしたい』、『手術で爪を剥いでしまうのは嫌だ』とお考えの方は、是非お問い合わせください。



 

 



ほとんど痛みは感じません。
ただし爪の横の皮膚が赤く腫れていたりすると、プレートを貼る際に爪を抑えることがある為、その際多少の痛みを
感じることがあります。
炎症が強く、痛みが強い場合は、無理をせず炎症や腫れがある程度治まってから装着することをお勧めする場合が
ございます。

プレート症着後、直後効果を感じて頂ける患者さまが多いとお見受けしております。
特に爪の横の皮膚に炎症等が起きていない場合には劇的に痛みの改善が見られるようです。

ただし、皮膚に炎症が見られる場合は完全に痛みを感じなくなるということは難しいケースも見受けられます。

可能であれば、炎症が起きてしまう前に、できるだけ軽度の段階でのプレート装着をお勧めします。

爪の横の皮膚が化膿していたり、あるいは出血している場合は、まずは皮膚科の先生の指示に従って
当該部位の治療を進めて下さい。

化膿、あるいは出血が治まった時点で、当院のプレート矯正をお受け下さい。

また、爪の横の皮膚が少し腫れている程度であれば、プレート装着には特に問題ありません。

ご自身での判断が難しい場合には、お電話(026−262−1589)かお問い合わせフォームからお気軽に
お問い合わせください。


病院での手術の場合、当該部位の爪を爪母から切除してしまう場合がほとんどです。
残念ながら一度爪母から爪を切除するとその部分には二度と爪は生えてきません。
また、一度完治しても、残った爪が再度巻いてくる可能性もあります。

もし、手術よりも他の方法で良くなれば・・・とお考えであれば、手術の前に当センターの
プレート矯正をお試し下さい。

手術はあくまで最終手段として考えて治療にあたった方がベストだと考えます。

仮に、手術によって爪が細くなってしまい、残った部分が再度巻き始めてしまった(再発)場合でも
その時点からプレート矯正を行うことも可能ですので、もしお悩みの方は一度ご相談ください。

爪は切らずに、そのままの状態でお越しください。

マニキュア、ペディキュア、ジュエルネイルなどの装飾がされているとプレート装着が出来ませんので、
落としてからお越しください。

可能です。

当センターで行うB/S SPANGEによる巻き爪矯正法はワイヤーによる矯正法とは違い、
深爪のような状態でも施術が可能です。ご安心ください。

保険適応外です。

矯正にかかる治療費ですが、1指の場合、巻き爪の程度にもよりますが4,500円〜となります。
※初診時は、初診料1,000円がかかります。
※消費税は含まれておりません。

軽度の巻き爪であれば、1指あたり30分程度の施術時間となります。
※初回は問診等で少しお時間を頂く為、50分〜1時間を目安として下さい。

軽度であれば3〜4ヶ月、中程度であれば、4〜6ヶ月、重度であれば6ヶ月以上が目安となります。
しかし爪にも個人差(爪の伸びる速さ等)がありますので、あくまでも目安とお考えください。

非常に軽度であれば、予定期間よりも早く離脱することができます。
一方で爪が弱かったり、縦割れを起こし易い爪などでは、時間がかかる場合もございます。

また特定の服用薬の副作用で巻き爪が出現した場合は、巻き爪を完治させることは難しくなります。
しかしながら巻き爪による歩行時の痛みは緩和させることは可能です。


6ヵ月の継続矯正で効果・改善が見受けられない場合、足底のアーチ検査を行い、
場合によって靴の中敷き(インソール)との併用をご提案させて頂く場合がございます。

プレート矯正を始めた初期に痛みが取れたのは、プレートにより爪が巻かなくなるように持ち上げられた為で、
この段階で矯正を終了すると、再発の可能性が高くなります。

実は巻き爪は、爪の根元から巻いているケースが多く、先端だけを強制してもその場しのぎです。

再発率を下げるには、爪の根元から矯正する必要があり、その為には爪の成長に合わせたある程度の期間の
矯正が必要となります。

爪白癬(爪水虫)は巻き爪の原因にもなります。
爪白癬が原因の場合、内服薬が必要になりますので、まずは皮膚科を受診して先生の指示に従って下さい。

日常生活での制限はほとんどありません。

靴も今まで通り履いて頂いて構いませんし、スポーツもできます。
半透明の薄いプレートですのでマニキュアをすることも可能です。

注1)足先に連続して衝撃が加わるスポーツや加重がかかるスポーツの場合、プレートが剥がれやすいことがあります。
注2)ジェルネイルは不可です。

お風呂は普通に入ることは可能です。ただし、長時間水に浸かるとプレートがはがれやすくなることがあります。
矯正期間中はできるだけプールでのスイミングやサウナなどは控えて頂くことをお勧めしています。